TOKYO SEASIDE STORY(東京シーサイドストーリー)は『お台場を核とした、官民とネットワークを構築した湾岸エリアの唯一の月刊情報誌』です。
東京都港湾局、臨海副都心まちづくり協議会、三セク企業(東京臨海ホールディングス、ゆりかもめ、東京ビッグサイト、東京テレポートセンター、東京港埠頭、東京臨海熱供給、東京臨海高速鉄道)、ミュージアム(東京みなと館、船の科学館など)、商業施設(アクアシティ他)と密接に連携して、情報を発信しています。
街の活性化事業に参画する、唯一の公認情報誌です。
お台場に社屋を構えるグループ企業のフジテレビジョンとの、誌面コラボレーションにより、読者プレゼントやイベント連携を実施し、産経新聞との編集連動も加えて、街のPRに貢献しています。
『面白くて、タメになって、お得』
見てから行くか、行ってからみるか…お台場の話題づくり、誘引と現地での案内役として、最強のメディアです。特にマップやグルメガイドは毎月最新の内容に修正しており、見やすく正確で使いやすいと評判です。
雑誌名 | 湾岸エリアのショッピング・グルメ・イベントならTOKYO SEASIDE STORY(東京シーサイドストーリー) |
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発行会社名 | 株式会社産業経済新聞社 |
ジャンル | エリア情報誌 |
ターゲット | 子育て夫婦、学生(大学)、OL、主婦 |
年代 | 20代、30代、40代、50代 |
年代詳細 | 年代を問わずにお台場・湾岸エリアに住む方、訪問する方 |
性別 | 両方 |
配布エリア(広域) | 関東・甲信越 |
配布エリア(都道府県) | 東京都 |
配布方法 | ラック設置 |
配布場所 | ■東京湾岸地区の各施設に設置 200,000部 ■東京都全域の産経新聞読者 200,000部 「東京シーサイドストーリーは」都内全域の産経新聞読者にお届けするほか、 以下の場所に設置しています。 ●「ゆりかもめ」の新橋・豊洲 ●りんかい線の各駅 ●JR高崎線の宮原、上尾、北上尾、桶川、北本、鴻巣、北鴻巣、吹上、行田、熊谷、籠原駅 ●JR埼京線の戸田公園、戸田、北戸田、武蔵浦和、南与野、与野本町、北与野、日進、西大宮、指扇、南古谷駅 ●東京ビッグサイト、有明コロシアム、お台場海浜公園、若洲海浜公園などの臨海地区主要公共施設 ●竹芝ふ頭、晴海ふ頭、有明ふ頭などの各客船ターミナル ●東京ファッションタウン、ホテル日航東京、ホテルグランパシフィック LE DAIBA、デックス東京ビーチなどの進出企業や商業施設 ●品川プリンスホテル、アトレ品川 |
刊間 | 月刊(毎月25日発行) |
発行月・実施月 | 1月、2月、3月、4月、5月、6月、7月、8月、9月、10月、11月、12月 |
発行部数・月間配布可能件数 | 400,000部 |